約 1,987,298 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6479.html
「ヘイセイライダーズ!」 【名前】 平成ライダーキック 【読み方】 へいせいらいだーきっく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 全平成1号ライダー+仮面ライダーゲイツ 【詳細】 全平成1号ライダー最強形態の合体必殺技。 技にはジオウの2号「ゲイツ」も加わっている。 キングタイムブレークを始めとする各々の使用するライダーキックを対象に放つ。 原典と違い、タイトルロゴを背中に携えている。 各々のものは原典のキック名と同様だと推測できるが、最強形態でキックを使っていないものもいる。 受けた巨大なバールクスはバリアーを持っており、そこに穴が空いていき「平成」と記された。 これは「平成」という年号が発表されたもののオマージュ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1987.html
【名前】 ダークライダーキック 【読み方】 だーくらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【使用者】 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 【詳細】 仮面ライダーダークカブトの使う必殺技。 ダークカブトゼクターの上部のスイッチを「1、2、3」の音声が流れる中で順に押すと、 レバー部分に当たるゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時の位置に戻して再び倒すと発動。 発動したら、波動化したタキオン粒子をチャージアップし、右脚の部分に収束、必殺のキックを標的へ放つ。破壊力は17t。 「ダークカブト」の本編登場前に開発された格闘ゲームでの技名は「ライダーキック」で、標的の肩口に回し蹴りを浴びせ、ゼクターを操作してから標的を踏み潰す技となっていた。 ゲーム作品『ガンバライド』などでも違う技として登場している。
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/19.html
デッキ破壊デッキとは[ニードルワーム]などを使いデッキを削り勝利するデッキの総称である
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1327.html
【名前】 ライダースラッシュ 【読み方】 らいだーすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサソード 【詳細】 仮面ライダーサソードの必殺技。 サソードゼクターを一度マスクドフォームの状態に戻し、再度押し込んで発動。 発動すると、ゼクター内のタキオン粒子とポイズンブラッドを混合した光子をサソードヤイバーの刀身に纏い、標的を両断してしまう。 光刃を形成し、斬撃を飛ばすパターンもある。 斬り裂いた直後、刀身から毒液のような光子が滴るのが特徴。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4194.html
【名前】 ライダーパンチ 【読み方】 らいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【初登場話(仮面ライダー)】 第19話「怪人カニバブラー北海道に現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー1号仮面ライダー2号 【詳細】 仮面ライダー1号、2号の必殺技。 主に2号が使う。 右腕でパンチを放ち、時には空中から放つ場合もある。 仮面ライダーの必殺技としてはライダーキック(仮面ライダー)に並ぶ知名度をもつが、他の作品でも様々なオマージュ技が登場している。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダージョーカーはライダーキック(ジョーカー)とライダーパンチ(ジョーカー)を使用する。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4795.html
【名称】 ライダーガシャット 【読み方】 らいだーがしゃっと 【音声】 影山ヒロノブ諏訪部順一 【登場作品】 仮面ライダーゴースト仮面ライダーエグゼイド仮面ライダーエグゼイド [裏技]ヴァーチャルオペレーションズ劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 【分類】 変身アイテム 【詳細】 ゲームカセット型の変身用アイテム。 ゲーマドライバーにセットし、仮面ライダーに変身させる。 ライダーガシャットには様々なジャンルのゲームのデータが収録されている。 ガシャットラベルには様々なジャンルに合わせた絵柄が描かれる。 内部にエリアスプレッダーと呼ばれる空間生成装置が仕込まれ、プレイングスターターを押して起動するとデータを実体化する特殊空間「ゲームエリア」を展開する。 キメワザスロットホルダーにライダーガシャットが装填されると、強撃破砕システムを起動し、必殺技などを発動させる。 ゲームでもある10個のガシャットはスロット1つ分のものが多いが、後にスロット2つ分を使うガシャット(ダブルガシャット、デュアルガシャット、マキシマムガシャット)が4個程登場(詳しい情報はガシャット個別ページを参照して下さい)、更に特殊な形状のガシャットも登場している。 仮面ライダークロニクル内ではガシャットロフィーなるアイテムが登場。 諏訪部氏は仮面ライダークロニクルガシャット、マイティクリエイターVRXガシャットの音声ぐらい。 【プロトガシャット】 『[裏技]ヴァーチャルオペレーションズ』にて存在が示唆される10本の試作型ガシャット。 5年前にバグスターが起こした「ゼロデイ」の原因ともされている。 幻夢コーポレーションが開発した10本のゲームソフトだったが、テストプレイ中に突如データ内にバグスターウイルスが発生。 テストプレイに携わったプレイヤーへの感染を皮切りに、多くの人々にも感染して消滅させるという事件が「ゼロデイ」である。 エグゼイド第2部にて事件は檀黎斗が故意におこなったものだと発覚した。 第29話ではポッピーピポパボの宿主の記憶がフラッシュバックし、幻夢コーポレーションの移転前の場所に隠されたアルファデータの収録されたプロトガシャット1本が発見される。 第30話以降は消滅したと思われた人間のデータが保管されていると判明。 バグルドライバーIIを使用して、データ化した人間を解放することができる。 だが、データ化した人間には檀黎斗(新檀黎斗)のように個々の自我が存在しないようで、檀黎斗や九条貴利矢のようにゲーマドライバーを使ったり、バグルドライバーIIの何かしらの力を使い、個々の記憶データ的なものを書き込まない限りは完全復元は不可能な模様。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4103.html
「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換される。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 スイッチを使用すれば、変化していたライダーマンが元の姿に戻る。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/141.html
スカイライダー 3弾 4弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ5弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-032 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 グライダーキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 スカイダブルキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のライジングコスト-1。ただし、チーム全体のひっさつ-400 解説 平成 昭和にオールライダーが揃う3弾にて「空を飛べるライダー」ことスカイライダーがSRでガンバライジングに参戦。表面はお手軽な全員必殺強化、裏面は威力こそ下がる物のライジングコスト軽減と必殺に関わるアビリティを持つ。参戦してすぐの3弾でコスト低下で必殺技の威力が下がるようにシステムが変更されてしまいバーストアビリティはデメリットが大きく目立つようになってしまった不遇なカード。フィニッシャーなのだが、バースト後は必殺技を放てば放つほどチーム全体の火力が下がっていくのが痛い…。ただ、表面は順番指定で全体のひっさつを強化でき、タイリョクもそこそこなので無理にバーストせずにサポートに回るのもアリ。蹴アイコン重視のスロットであるため、そのあたりを考慮してチームを組んであげると良いかもしれない。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-042 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 グライダーキック コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 スカイダブルキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ あいてチームのオイウチ発生率がダウンする 解説 テクニカルタイプでR落ち。今回はオイウチ関連のアビリティとなった。それに加えて表アビリティはオイウチが成功した場合、仲間のテクニカルゲージを強化してくれる。バーストアビリティは無条件で相手チームのオイウチ発生率がダウンさせられる。前回のバーストアビリティの問題を考慮したのか、バースト必殺のコストが1増加しているが、裏を返せば実質こちらの方が強力なスカイダブルキックを撃てるので総合的にSRよりも扱いやすい性能になっている。体力が1900に下がっている事を除けばスロット合計値もSRと同じ(50が1つあるが・・・。)なのでSRを差し置いて使っても良いだろう。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 グライダーキック コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 スカイダブルキック コスト6 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+350 解説 5弾ぶりに登場、タイプは変わらずテクニカルでN落ち。しかし残念ながらボウギョ以外は4弾Rより低くあまり大差がない。アビリティも両面ともAPバトルに勝つことで火力を上げることができる。スロットは拳アイコン重視のスロットなのでアビリティ発動を狙う意味も込めて素手系のライダーと組ませてあげよう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-050 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 グライダーキック コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ トリッキータイプのボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 スカイダブルキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+400 解説 ブレイカータイプで久しぶりの登場。自身には恩恵は無いがトリッキータイプの能力を強化するアビリティを持つと順番指定で全体を強化するバーストアビリティを持つ。ブレイカーなのにトリッキー強化、相手に合わせてバーストするシーンの多いブレイカーに順番指定とやや扱いづらい構成。しかし、強力なブレイカータイプであり、基礎ステも高く拳アイコン重視でバースト後は安定するスロットとポテンシャルは高い バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-053 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 グライダーキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 スカイダブルキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 3弾ぶりに収録されたスカイライダー。今回は初のパッションタイプである。半分は80以上ある代わりに、50が2つもあるかなり危なっかしいスロットを持つ。素手ライダーでダブル・トリプルアタックを狙う、APを補強するなどして、対策をうっておこう。アビリティはテクニカルバトルに勝つ度に、相手全員のボウギョを100ずつ下げていく効果である。数値自体は微々たるものだが、上手く蓄積していけば、こちらの攻撃や必殺技によるダメージが段違いに上がっていくので、テクニカルバトルに勝てる余裕があれば、確実なアビ発動を狙っていこう。APバトルに勝ってからバーストすると、自身の必殺技を500強化する。表アビの効果が合わさればそこそこのダメージは与えられる。ひっさつ強化はスカイライダーのみ適用されるので、必殺技を撃った後は、テクゲアップと、パッションボーナスによるRPとバーストゲージアップで仲間のサポートにまわそう。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-050 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 グライダーキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームにトリッキータイプが2体以上いるとき、アタックポイント+10 チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 スカイダブルキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 解説 初のトリッキータイプで2弾ぶりに登場したスカイライダー。アビリティはLRアギトシャイニングフォームと同じくタイプ指定2枚条件で発動するもので、発動した場合はAP+10と全体にボウギョアップを施す。本カードは50無し安定型スロットだが、ゲキレツが80止まりな事とバーストしても一切防御は上がらないので必ず発動させたい。RP8以上でバーストすれば自身の必殺を+1000も強化できるので実質火力に関しては第3弾SRを凌ぐので、NながらSR並みのポテンシャルを秘めているので安定して使いやすいのも魅力。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-054 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 グライダーキック コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする。 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 スカイダブルキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+1000 さらに、ライジングパワーが8以下のとき、カウンター発生率が超アップする。 解説 現行ライダーのエグゼイドが第2期平成仮面ライダーの8人目である事にちなんで、元祖8番目のライダーにあたるスカイライダーが初登場の3弾以来となるSRに返り咲いた。アビリティはどちらかが必殺技を出せば、味方全体のボウギョ+300とテクニカルゲージアップに加えてバーストゲージがアップしやすくなるもので、これにより1ラウンドでAPバトル勝利(敗北)、テクニカルバトル勝利時でテクニカルゲージアップのカードで1ラウンド内で3回も発動可能のデッキが編成出来るようになった。バーストアビリティは無条件で攻撃と必殺の2点強化、更にRP8以下という条件でバーストすれば追加としてカウンター発生率超アップの効果まで付加される。副効果を狙うならば8以下でバーストする事を心掛けたい。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-056 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 グライダーキック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 拳 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 スカイダブルキック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 解説 3弾飛ばして、初登場時以来のフィニッシャータイプで登場。総合ステータスはノーマル相応に纏まっているものの、アビリティの発動条件が元祖SRと同じ3番指定だったり、バースト必殺火力はフィニッシャーボーナスを加算すれば前回と同じになる上にガッツ率ダウンがあるという点がポイントか。ただしスロットは表面は50が2つあり、バースト後は50は無くなるが後半3面が60止まりには注意。なおバースト面のイラストは第4弾Rの流用。同弾のV3に続き旧弾からのイラスト流用となった。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-052 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 グライダーキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 スカイダブルキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 解説 続投&初のアタッカータイプで収録。レアリティRは第4弾以来3年ぶり。なおバースト面のイラストはまさかのイラスト流用続投であり、今回はD6弾Nの物が使用されている。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM5-052 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 グライダーキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 スカイダブルキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのオイウチ効果をダウンさせる。 解説 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-052 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 グライダーキック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、チームにパッションタイプが2体以上居るとき、テクニカルゲージが超アップする ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 スカイダブルキック コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、バーストブレイクに大成功したとき、パッションタイプのひっさつ+1000 解説 3度目のSRで再登場を果たしたスカイライダー。インフレのおかげかアビリティの内容はあのLRアギトシャイニングと同じく同じタイプのカードが2枚居る条件(本カードはパッションタイプ指定)持ちでテクニカルゲージ超アップの効果を引っ提げてきた。最近ではLRグリスなど素手のパッションタイプのカードが多めなので、それらと組ませるのもありかもしれない。バーストアビリティは必殺+1500、オイウチ関連強化。追加でバーストブレイクが大成功すればパッションタイプ限定で必殺+1000の補強が入る。もちろん自身も含まれるので合計5500とかなりの必殺増強が望める。ただパッションタイプ指定な事もあり、バーストアビリティの副効果を生かすなら全てパッションタイプオンリーのデッキで組む必要がある。また表面スロットの拳2がハズレ(2つとも50)な点には注意したい。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS5-052 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 グライダーキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①体力が7000以上のチームだと、必殺+300 AP+10 ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 スカイダブルキック コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+400 必殺+800 解説 前回から順当にN落ち。今回のアビリティは表裏ともに体力に関するものだからか、Nにしては体力がやや高めになっている。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-053 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 グライダーキック コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、AP+10 相手のオイウチ効果をダウン②テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、RP+2 相手のミガワリ効果をダウン ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 スカイスクリューキック コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手全体の防御-150 さらに、APバトルに2回以上勝っていたら、テクニカルゲージ超アップ 昭和ライダーの必殺+1500 解説 YouTubeにて公式配信されているスカイライダー本編が終盤を迎えてきているためか、4度目のSRで再登場を果たしたスカイライダー。同時にBS5弾を最後に一旦止まった昭和ライダー新技実装枠として今回は第29話にて外見が後期仕様になってからの初の対戦相手であるヒカラビーノを倒したスカイスクリューキックをムービー技で実装となった。表アビリティはAPバトル合計値250でAP+10と相手オイウチ効果ダウン、テクニカルバトルパーフェクト勝ちでRP+2と相手のミガワリ効果をダウンさせる。APに関しては元が80こそは無いがそれでもゲキレツ90かつ60ありの安定型スロットなので不安が無いが、一方のテクニカルゲージ面は一切パワーアップしないのでこの点は他の仲間で補う必要がある。それこそ最近登場したボックスセットLRストロンガーや以前登場したGLRZXで補える。丁度2枚とも昭和ライダーなので後述するバーストアビリティの指定を満たせるが、AP面が欲しいなら前弾V3と組んでみるのもアリだろう。バーストアビリティは必殺+1500、相手全体防御-150。追加でAPバトルで2回勝ってすればテクニカルゲージ超アップに加えて昭和ライダー限定で必殺+1500の補強が入る。もちろん自身も含まれるので合計6300とかなりの必殺増強が望める。ただ昭和ライダー指定な事もあり、バーストアビリティの副効果を生かすなら全て昭和ライダーで組む必要がある。またSRなのにデフレの関係で体力がこれまでのSRと違い低レア相応の2600と低い点に注意。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-050 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 グライダーキック コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①体力が9000以上のチームだと、AP+10 テクニカルゲージが超アップ②体力が8000以下のチームだと、AP+25 テクニカルゲージがアップ ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 スカイダブルキック コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率がアップ さらに、R2までにバーストしていると、AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 本弾でアイコンチェンジ枠でディケイド激情態のLR昇格に合わせてZB2弾以来の再登場となったスカイライダー。ただしSRで実装された新技・スカイスクリューキックの低レア落ちとはならず、スカイダブルキックに逆戻りとなってしまった。アビリティに関しては体力指定かつ両方ともAPとテクニカルゲージがアップするが、9000以上でテクニカルゲージ超アップになる代わりにAPアップはたったの+10、逆に8000以下だとAP+25になるがテクニカルゲージは1メモリアップになる構成。この体力指定アビリティ持ち故にチーム体力が8001~8999の間で収まった場合はどっちも発動しない点に注意。バーストアビリティも副効果の発動条件がラウンド2までとなっているため、次ライダーへのバーストがしやすくなるタイプボーナスを活かして1番目にバーストしよう。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-060 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 4500 必殺技 スカイダブルキック コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①2R、3R開始時、攻撃+500 AP+20 スロットアイコンのAPを全て+20 相手のガッツ発生率を超ダウン②スロットを止めたとき、パンチアイコンのAP+10 テクニカルゲージが超アップ 相手のバーストゲージの上昇率ダウン ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1250 タイリョク 4500 必殺技 大反転スカイキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+30 相手のガッツ率を超ダウン さらに、2番目以降にバーストしていると、相手全体の防御-1000 体力-1500 解説 遂に仮面ライダー50周年LRに選ばれて、これまでの「スカイダブルキック」を表面に移し、強化スカイライダーにパワーアップした第28話で披露した劇中技「大反転スカイキック」を実装した。また、ほぼパンチアイコン重視となっている。アビリティは2R目と3R目の始めに、攻撃の強化とAP+20とスロットアイコンのAPを全部+20に跳ね上げて、相手のライダーガッツ率を超落とし、スロットを止めたら、パンチアイコンのAP+10とテクニカルゲージが2メモリ分+と相手のバーストゲージの上昇率を下げる事も可能。バーストビリティは、必殺威力の超絶強化とスロットアイコンのAPを全部+30と相手のライダーガッツ率を超落とす他、2番目以降の指定の追加で、相手全体の防御-1000と体力-1500にそれぞれ削る。・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-092 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 グライダーキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 スカイダブルキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3」収録 解説 久々のパッションタイプでパック初収録。特筆するべき点は2枚目のSRと同じテクニカルゲージアップ持ちで、こちらは蓄積しない代わりに最初から発動するというポイントがある。昭和ライダーにはこういったラウンド1からテクニカルゲージがアップするアビリティ持ちのライダーが非常に少ない事もあり、侮れない。更にバーストアビリティもRP10以上で1500とシンプルながら強力で、LR新1号、CPスーパー1で組む時に「自然と大空と宇宙」で組む時にSRよりもテクニカルゲージの即効性を重視したい場合は本カードの出番となるだろう。ただしアビリティの攻撃を重点に置いているのか、ボウギョだけは全くアップしない点には注意。 カードナンバー RT4-100 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 グライダーキック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、チーム全体の攻撃+150 テクニカルスピードがダウン ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 スカイダブルキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手より体力が少ないと、相手全体の防御-400 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ライダータイムパック2」収録 解説 1年ぶりのパック収録。通常のRT4弾は昭和の低レアが一切無かったためこのパックで低レア収録となる。…だが、前回のパック収録と比べるとスペックは弱体化しており、前回Nはスタート時からテクニカルゲージアップを伸ばせたのに対して今回はRP4以下で全体攻撃アップとテクニカルゲージスピードダウンだけと一応蓄積はするのだが力不足が否めない。更にバーストアビリティも無条件発動の代わりに必殺アップのゲイン値が-700、なおかつ体力不利時バーストで相手の防御-400と正直割に合わないの難点。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー(新)」 本作の主人公・筑波洋がネオショッカーによって改造された姿。 映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦によりSR参戦。 バースト必殺技は何故かスカイライダーの一番多用したスカイキックではなく、第47話で1度だけアブンガーに対し放ったスカイキックの後反転してもう一度キックする「スカイダブルキック」。 インフレに対応するためかガシャットヘンシン1弾、ボトルマッチ5弾、ズバットバットウ2弾で再度SRに選出。ズバットバットウ2弾のみバースト新技として第29話で使用された「スカイスクリューキック」を実装して登場となった。さらに、ゲキレツグランプリ1弾では、第28話で使用された「大反転スカイキック」を実装した。 チームボーナスは99の技から2000の技を持つ男クウガ、空を飛ぶブレイド、1号とスーパー1で発動。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6902.html
「ハヤブサでもないし~!」 【名前】 ライダースイングハイ 【読み方】 らいだーすいんぐはい 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼベースステイツと仮面ライダーオーズタトバコンボの合体必殺技。 フォーゼがマジックハンドモジュールを用いてオーズを投げ飛ばし、 その勢いを乗せてトラクローによる連撃を標的に叩き込む。
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/11.html
変身者 竜神ライト/竜神レフト(二重人格) 『仮面ライダーインフェルノ』に登場する主役ライダー。 インフェルノキーをインフェルノドライバーにセットすると待機音が発動しキーを回すと扉が展開し変身が完了する。 ツール一覧 インフェルノドライバー 仮面ライダーインフェルノに変身する為のドライバー。 インフェルノキー 仮面ライダーインフェルノに変身する為のアイテム。 イグニッションライザーIG3式 仮面ライダーインフェルノの専用武器。 マシンヘルダー 仮面ライダーインフェルノの専用バイク。 フォーム 基本フォーム ドラゴンフォーム ドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身した基本フォーム。 派生フォーム カメレオンフォーム カメレオンインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 プラナリアフォーム プラナリアインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 サーベルタイガーフォーム サーベルタイガーインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 チーターフォーム チーターインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 シャークフォーム シャークインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 マンティスフォーム マンティスインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 スパイダーフォーム スパイダーインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 イーグルフォーム イーグルインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 強化フォーム ジャックドラゴンフォーム 予備のドラゴンインフェルノキーが変化したジャックドラゴンインフェルノキーで竜神レフトが変身した乗っ取りフォーム。 オーバードラゴンフォーム オーバードラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身した暴走フォーム。 中間フォーム デュアルドラゴンフォーム 竜神ライトと竜神レフトが和解した事によりドラゴンインフェルノキーとジャックドラゴンインフェルノキーが融合し、新たに誕生したデュアルドラゴンインフェルノキーで変身した制御フォーム、なお状況に応じてドラゴンインフェルノキーとジャックドラゴンインフェルノキーに元に戻す事も可能で、自由に切り替えできる模様。 最強フォーム アルティメットドラゴンフォーム アルティメットドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身した最終フォーム。 究極フォーム ヘルドラゴンフォーム 竜神ライトの心臓に埋め込まれていた出自不明のキーで、竜神ライトの今までに無い物凄い怒りによってその姿を現したヘルドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身したチートフォーム。 ネクストドラゴンフォーム 竜神ライトのドラゴンインフェルノキーと竜神エイジのネオドラゴンインフェルノキーが融合し、新たに誕生したネクストドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身したてんこ盛りフォーム、なお状況に応じてドラゴンインフェルノキーとネオドラゴンインフェルノキーに元に戻す事も可能で、自由に切り替えできる模様。 シャイニングドラゴンフォーム ドラゴンインフェルノキーが人々の声援により一時的に変化したシャイニングドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身した奇跡フォーム。 トゥルースドラゴンフォーム 1つ分のマルチバースの全ての仮面ライダーインフェルノの力が結集して新たに誕生したトゥルースドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身したチートフォーム。 クリエイタードラゴンフォーム 全てのマルチバースを包含しているオムニバースの全ての仮面ライダーインフェルノの力が結集して新たに誕生したクリエイタードラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身したチートフォームで、副作用があり最終的には創造主化、つまり人外になってしまう。 試作フォーム ドラゴンフォーム(プロトタイプ) 試作品のドラゴンインフェルノキーであり、調節がまだ不完全のキーのドラゴンインフェルノキー(プロトタイプ)で竜神ライトが変身した副作用フォーム、変身に使用するとその強大な力の上副作用で吐血してしまう。